Colemanヘキサライト⁺は遮光性能が想像以上、メタリックランタン/200も良い意味で予想外
もう夏がくるよね~。
日差しが強くなるよね~。
きっと暑いだろうな~。
とうとつに何?
夏のキャンプに最適なキャンプギア見つけたよ。
夏の日差しを完全シャットアウト!
Colemanのヘキサライト+。
タープならDDタープあるし、真っ白って色がなぁ。
遮光性能がすごいし、深緑の風景に真っ白なタープ。
かっこいいって。
そんなわけでColemanのヘキサライト+を導入しました。
69泊目のキャンプ、石場ダムキャンプ場で初張りです。
あいにくの雨天で最高気温18℃、最低気温16℃。せっかくのヘキサライト+のデビューなので日差しの強い晴天だったらよかったのですが。
今回はヘキサライトの恩恵をあまり感じることはありませんでしたが、タープの下は本当に真っ暗で遮光性の高さがよく分かります。
そして、ヘキサライト+を買う時にメタリックランタン/200も購入。
バッテリー式のランタンが主流の中で、単三電池4本を使うタイプのランタンです。
明るさはHigh / Lowの2段階のみ。防水性能は全方向からの水しぶきに耐えるIPX4対応。
連続点灯時間はスペック表記でHigh約8.5h/Low約40hになっていますが、あくまでも点灯している時間であって電池の電圧が下がってくると明るさが落ちてきます。
体感的には新品の電池を使ってHighで明るさを維持できるのは4hぐらい。4hを過ぎると徐々に明るさが落ちていきます。5h~6hを過ぎたあたりでLowの明るさと同じぐらいになります。少しマイナスイメージの説明になりましたが、電池の消耗に見合うだけの光量があります。
写真はメタリックランタン/200だけを照明に使っています。
けっこうな明るさです。単三電池4本だけでこの明るさは優秀です。
夜の長い冬場に18時頃から点灯して4hであれば22時までですが、最も明るく照らせる時間が4h程度なので、6hは十分な明るさを維持してくれます。
今回のキャンプではヘキサライト⁺より、メタリックランタン/200の明るさに感動を覚えてしまいました。
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