芝地が奇麗な海浜キャンプ場『野遊び浜キャンプ場』はソロ料金の設定がうれしい

今回は杵築市の住吉浜リゾートパーク内にある野遊び浜キャンプ場へ行ってきました。

サイトの種類

オートキャンプ可能な区画サイトもありますが、区画数が3つと少なく横並びの区画となるため他のキャンパーとの距離が近いです。

フリーサイトも区画サイトも砂浜とサイトの間に車の移動用の道がとおっています。

フリーサイトから見た海側の眺望

砂浜と道に境目はほぼないのでうっかり砂浜にタイヤを入れるとスタックします。

サイトと道と砂浜の堺

区画サイトは車を区画に入れる際に切り返しで砂浜に乗り入れてしまいやすいので特に注意が必要です。よくあることなのか手慣れた感じでスタッフがトラクターを持ってきて、スタックした車を引き上げている様子を目撃しました。

スタックはキャンパーなら誰もがきっと経験することです。

フリーサイトは十分な広さがあり、ファミリーテントでも10張は十分な距離を保って張ることができます。

区画サイト側のフリーサイト

公式サイトでは30組を予約上限として表示していますが、ソロでも30組あると四方を人の気配に囲まれて過ごすことになりそうです。

区画サイト側から見たフリーサイト

今回はオンシーズン直前だったこともあり、土曜日でも7組ほどだったので非常に快適でした。
フリーサイトも荷物の搬入時は車の乗り入れができるので設営・撤収は楽です。

フリーサイトエリアの中央付近にあるロータリー

サイトの地面は芝地で奇麗に整備されています。

奇麗に整備された芝地

パークゴルフ場もあるので、そちらの機材や資材が使われているのでしょう。それなりに手間とお金がかかっています。


焚火台を置くための板(脚付き)が無料で貸し出されているので焚火台の形状に関わらず使用することをお勧めします。

脚の高い焚火台だから、とか。防火シートあるからと安易に考えていると芝にダメージを残すことになります。

また、地面はほどほどに締まっているのでペグが抜けやすいということもありません。

水回り

キャンプサイトのトイレはウォシュレットで清掃も行き届いています。

トイレの外観
トイレ入口
洋式ウォシュレット

管理棟横のトイレは洋式水洗でウォシュレットはありませんでした。

管理棟横のトイレ外観
管理棟横の洋式トイレ
管理棟横の小便器

古い設備ですが清掃は奇麗に行き届いています。

炊事棟は屋根付きで流し台が4台です。

炊事棟外観
炊事棟の流し台

30組のキャパに対して流し台が少ないですが、手洗いや水の補充程度であればサイトと砂浜の間にシャワー(水栓)が6箇所ほど立ち上がっているので不便はありません。

フリーサイト前のシャワー

あくまでも海水浴した人が海水洗い流すための設備なので、温水なんて出ませんし、間違っても洗い物はしないでください。

その他の設備

売店はありませんが薪は管理棟で販売されています。

管理棟横の薪置き場


自動販売機もあります。

管理棟前の自動販売機

ロケーション

目の前が砂浜と海というだけで十分開放感があって良いです。

夜は対岸に明かりが見えますが、大分市の佐賀関方面(工場地帯)なので市街地の夜景のような煌びやかさには欠けます。

対岸の灯りは大分市の佐賀関方面

場内マップ

アクセス

GoogleMapのナビで行く場合、野遊び浜キャンプ場を到着地に設定すると直前の道路が私有地のため経路が探せず、誤った経路になります。

スカイマンション住吉浜を過ぎた先、Googleナビでは道なりに左へ誘導されますが、右折です。

スカイマンション住吉浜の前より撮影

住吉浜リゾートパークゴルフ場を到着地に設定するとキャンプ場入口のゲートまで正しい経路になります。

住吉浜リゾート入口ゲート


ゲートから先は表示看板に従って管理棟まで行けます。

おまけ

2024年6月の利用時に既設の区画サイトとは別に、区画サイトらしきエリアを見つけました。

確認をしたわけではないので不確定な情報ですが、オートキャンプ区画サイトが増設されそうです。

駐車スペースらしき場所がある区画

よく見ると電源も立ち上がっているので電源付きオートキャンプ区画サイトでしょうか。

Tsuyoshi

1978年生れ 20年間仕事に追われて、「趣味は?」って言われると「仕事」としか答えられず、転職を機に趣味探し中。 座右の銘「怠惰求めて勤勉にいきつく」 好きな言葉「トレードオフ」

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