キャプテンスタッグ(CAPTAINSTAG)ストーブ煙突ガラス窓付の錆落とし
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)ストーブ煙突をワンシーズン使って数カ月屋外の倉庫に入れてたら思ってたより錆が入ってた。
ひたすら錆を削り落としたあとに、サビ取り液で細かい錆落とし。
最後に、耐熱塗料を塗布して完了
新品を開封して1回使った瞬間にサビとの付き合いが始まるから、あまり細かいところを気にしてたら鉄製の薪ストーブは使えない。
ま、正直に言うと、鉄製の薪ストーブはメンテナンスが大変。
あえて手間のかかるギアをメンテナンスすることを楽しめる人じゃないと、鉄製のギアはお勧めできないかな。
だけど、サビサビの薪ストーブを綺麗に仕上げた時の満足感はひとしお。